自然素材住宅/家賃収入型住宅
自然素材住宅リフォーム+スタイルのご提案
空いている部屋を有効活用し、自宅に住みながら収益を得る家賃収入型住宅は、ローン返済の軽減や相続税対策としても注目されています。
自然素材家賃収入型住宅
ファミリー、ワンルームなどタイプにあわせて
自然素材家賃収入型住宅には2つの考え方があります。ひとつは、二世帯住宅が空室の期間だけ、賃貸にするという考え方。ファミリータイプでの賃貸契約となりますので、ひとたび契約が入れば大きな収入が期待できます。
2つ目は、収益率・収入リスクを考えて複数のワンルーム部屋をつくる考えです。
補強工事・耐震補強・上階からの防音・断熱工事などをおこなえば、理想的な収入効果をもたらします。
家賃収入型住宅リフォームのメリット
「自然素材住宅」という付加価値がついた物件
家賃収入型住宅は、空き部屋を賃貸用に開放する住宅形式です。家賃収入によるローン返済が可能で、そのうえ完済後はすべて収入として手元に残ります。
- 家賃収入により住宅ローンの返済を軽くしたり、相続税対策として利用できる。
- 入居者専用の玄関(入口)を設けることで、プライバシーの問題は回避できる。
- 石膏ボードを2枚使った防音材により、安価で高い防音効果を発揮する。
家賃収入型住宅のオール電化
2階建て以上で大きな屋根のアパートを所有されている大家様には、リフォームの際、太陽光発電とオール電化をおすすめします。
当社で東京電力との事前協議、設計・申請手続きを代行いたします。
施工は屋根に太陽光発電を設置することから始まり、空き部屋から電化リフォームしていきます。
最先端設備で、さらに高熱費が安いとなれば、入居者のメリットは大きいはずです。
オール電化の賃貸アパートは、新築でもまだそれほど見受けられません。青色申告している法人では、太陽光発電システムの法定償却は17年ですが初年度に30%の償却が可能です。
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